地区連盟:ホクレン北見支所との意見交換会を開催!

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北見地区農民連盟は4月18日、第一回畑対委終了後にホクレン北見支所・生産資材課(澤永課長、戸張係長)、農機燃料自動車課(向井課長、田島係長)を招いて燃油や肥料等の生産資材価格高騰状況と今後の見通しについての意見交換会を実施し、各組織役員など21名が参加した。

まず、「燃料油情勢とホクレンの燃料事業について」として、ロシアのウクライナ侵攻と経済制裁を背景とした原油相場の状況と政府による対策状況、原油価格の上昇や円相場での円安が燃油コストに与える影響などが説明されたほか、ホクレンの燃料事業の現況が説明された。

また、「肥料情勢について」として、世界の肥料需要や日本の輸入先国の切替状況、ホクレンが取組む肥料コスト低減などについて説明を受けた。

意見交換では、「肥料確保が肝心だが、次年度はどうなるか。」との質問に、「来春に向けてはこれから。リン酸は中国からモロッコなどに切替るが、時間がかかるのでJAに早めの予約をしてほしい。」と答え、「商系とも垣根を越え、業界全体として国に要請をしてはどうか。」との問いには、「現場では競合だが、場合によっては共同配船など日本としてコスト低減を図る。」とした。