道農連:「TPP交渉の国会決議堅持を求める北海道緊急要請集会」に参加

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北海道農民連盟は5月16日に共済ホール(札幌市)で行われた「TPP交渉の国会決議堅持を求める北海道緊急要請集会」に主催者である実行委員会(ほか道農協中央会、道漁連、道森連で構成)として参加した。

同集会は、5月下旬に閣僚会合を控える等極めて緊迫した状況を鑑み、改めて国会決議の堅持を求めるべく緊急要請集会を650名規模で開催したもので、道選出の国会議員14名も参加した。「衆参両院の農林水産委員会における国会決議を堅持すること」と「TPP交渉に関する情報を国会及び国民に開示し、国民的議論を行うこと」を求める代表要請を行った後、石川純雄・道農連委員長が日米二国間での米の輸入枠設置や牛肉・豚肉の課税引き下げなどは国会決議を無視した国益に反する行為であるとの意見表明を行った。

集会終了後、参加者は札幌市内中心部でデモ行進を行い、「国会決議を守れ!」「TPP交渉の情報を開示しろ!」「食の安心・安全を守れ!」とシュプレヒコールを上げた。

本連盟からは執行部三役と各市町村組織代表10名(JA系統枠内外含む)、事務局が参加した。